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イタリア「生ガイドブック」

「イタリアの街を住んでいるように巡ってみたい。」というお客様の思いを実現するために、
イタリアの生きたイタリア情報をお伝え致します。

イタリア「生ガイドブック」インデックス

イタリア州別の基本情報やお役立ち情報をお届けします。
まずは、イタリアの基本情報と、エミリア=ロマーニャ州、トスカーナ州の情報をどうぞ。



イタリア基本情報

「イタリアってどんな国?」と質問されたら、「ローマ帝国」を想像される方も少なくないと思います。その「ローマ帝国」時代を経て、分割、分裂状態 が続き、現在の領土となったのが、1861年3月17日。ジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi)らが中心となり、サルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世(Vittorio Emanuele II di Savoia)を支え、統一に成功。
ここに「イタリア王国」が誕生します。

その後、第2次世界大戦後、1946年6月2日に国民投票が実施され「共和制」に移行。
正式名称を「Repubblica Italiana(イタリア共和国)」とし、現在に至ります。

  

国土は301,230㎢で全世界の中で69位の広さ。日本の国土は377,914㎢で全世界で60位なので、ほぼ同じくらいの広さです。

地理的には、日本同様、南北に長く、地中海式気候で暖やかなイメージがありますが、北緯としては北イタリアのヴェネツィアやミラノで約北緯45度。 北海道の北に位置する稚内と同じ位です。近年では、地球温暖化の影響か、夏はアフリカのように40℃を超える程暑く、冬はマイナス10℃を下回る程寒い日 々が続いたりすることもあります。しかし、日本との大きな違いは、湿度が低いこと。「今日は湿度が高いんですよ。」と言うと、「これで湿度が高いんです か?」と驚かれるお客様が沢山いらっしゃいます。やはり日本を含めたアジアの湿度はヨーロッパの湿度とは比べ物になりません。

また、南北に長く、半島で海にも囲まれているため、豊かな食文化が発達しています。北と南で、様々なお料理が楽しめますので、グルメな方は色々な都市を巡られ、各地の郷土料理を食べ比べるのも素敵だと思います。

人口は2008年度の統計によると59,870,000人で世界の23位(人口密度:193人/㎢)。日本は2010年度の統計で128,056,026人で世界第10位(人口密度:339人/㎢)。国土はほぼ同じなのに、人口は日本の約半分。

通 貨はユーロ。通貨がリラからユーロに変わった時には、物価が急上昇しました。イタリアでのお買い物には標準的にIVAと言われる消費税が22%かかってい ます。日本からのご旅行でイタリアにいらっしゃる際には、少し面倒ではありますが、お帰りの際に免税手続きをされると22%が戻ってきます。


イタリアの州と州都

日本には47都道府県ありますが、国土面積が約半分のイタリアには、全部で20の州があります。一般的に「北西部」「北東部」「中部」「南部」「離 島部」の5つに区分されますが、「北西部」と「北東部」を合わせて「北部」(以下の図の緑の部分)、「南部」と「離島部」を合わせて「南部」(以下の図の 赤の部分)、それに「中部」を合わせて3つで分類されることもあります。

イタリアの地方行政区画は、州(regione)>県(provincia)>コムーネ(comune)によって構成され、それぞれ20州、110県(2012年6月調べ)、8,092コムーネ(2011年8月調べ)が存在すると発表されています。

各州の名称と州都は以下の通りです。

イタリア北西部

  1. Piemonte(ピエモンテ州)- 州都 トリノ
  2. Valle d'Aosta(ヴァッレ・ダオスタ州)- 州都 アオスタ
  3. Liguria(リグーリア州)- 州都 ジェノヴァ
  4. Lombardia(ロンバルディア州)- 州都 ミラノ

イタリア北東部

  1. Trentino-Alto Adige(トレンティーノ=アルト・アディジェ州)- 州都 トレント
  2. Veneto(ヴェネト州)- 州都 ヴェネツィア
  3. Friuli-Venezia Giulia(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州)- 州都 トリエステ
  4. Emilia-Romagna(エミリア=ロマーニャ州)- 州都 ボローニャ

イタリア中部

  1. Toscana(トスカーナ州)- 州都 フィレンツェ
  2. Umbria(ウンブリア州)- 州都 ペルージャ
  3. Marche(マルケ州)- 州都 アンコーナ
  4. Lazio(ラツィオ州)- 州都 ローマ(かつ イタリア共和国首都)

イタリア南部

  1. Abruzzo(アブルッツォ州)- 州都 ラクイラ
  2. Molise(モリーゼ州)- 州都 カンポバッソ
  3. Campania(カンパーニャ州)- 州都 ナポリ
  4. Puglia(プーリア州)- 州都 バーリ
  5. Basilicata(バジリカータ州)- 州都 ポテンツァ
  6. Calabria(カラブリア州)- 州都 カタンザーロ

イタリア離島部

  1. Sicilia(シチリア州)- 州都 パレルモ
  2. Sardegna(サルデーニャ州)- 州都 カリアリ

ボローニャから日帰り可能な地域(州と主要都市)

フェリチターリアの活動の中心地であるボローニャは、イタリア国内でも最も発展した都市のひとつ。重要な高速道路と鉄道が交差する地点にあるため、ボローニャを起点として北部・中部イタリアの主要な都市を効率的に巡ることができます。

その優れた地理的条件のおかげで、フェリチターリアが個人旅行をサポートできる範囲も、ボローニャが存在するエミリア=ロマーニャ州のみならず、トスカーナ州やヴェネト州など広範囲に及んでいます。

エミリア=ロマーニャ州
・ボローニャ
・ラヴェンナ
(ボローニャ駅より直通列車で1時間21分)
・モデナ(ボローニャ駅より直通列車で18分)
・パルマ(ボローニャ駅より直通列車で46分)

トスカーナ州
・フィレンツェ
(ボローニャ駅より直通列車で35分)
・ピサ
(ボローニャ駅よりフィレンツェ乗換で1時間51分)

ヴェネト州
・ヴェネツィア
(ボローニャ駅より直通列車で1時間25分)
・ヴェローナ(ボローニャ駅より直通列車で50分)

(2015年1月1日現在。時間は最短時間です。)



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